unfudge UN3100
こんにちは。
先日unfudgeからサポートしてもらうことが決まりました近藤勇二郎です。どのサポートブランドに対しても言えますが本当にありがたいことです。
unfudgeでは4月26まで最大60%オフのセールを開催中。セール会場はこちら。
今回はunfudgeミッドレイヤーの中でも保温性に優れたUN3100の紹介をします。
UN3100 Size L Charcoal×Cream
街でも使いやすいカラーリングが揃っています。
UN3100をどんな時に着るのが良いのか。
山で試してからインプレッションできたらと思うけど、ご時世踏まえるとそうゆうわけにもいきません。近所の落合公園で撮影するのが限界でした。完全主観ですが良かったら参考にしてください。
袖を通してみるとUN3100はUN2000と比較するとやや厚く、保温性が高そうな印象を受けました。
生地表面も少し強そうで、少しの風は防げそうです。でも動きを妨げるような感じもなく、着心地は抜群にいいです。
街着はもちろんだけど秋や春のトレッキング。肌寒いなーと思う季節のトップとして
着るのも良いと思います。
スノーボードやスキーならゲレンデを滑るときの中間着。それもハイシーズン向き。
滑って体が温まってきても、リフトに乗ればまた冷えるからね。アウターシェルと組み合わせて十分な暖かさだと思います。
バックカントリーで言えば厳冬期。風がありそうな時。ハイク時のトップで使いたいなと思うし、ぼくはこの使い方が主軸になりそうです。
ハードシェルを出すまでもないとゆうか。
これがぼくにとってはポイントで。ハードシェルを滑り以外ではなるべく使いたくないんです。
風が冷たくて強い日のレイヤリングは難しいです。登り続けて体が温まってもファーストレイヤーだけじゃ寒いし、通常のフリースでは風がスースー通る。
ファーストレイヤー+アウターシェルだと少し動きづらい上に保温性に欠けます。
そんな時にトップとしてちょうど良いのがUN3100なんじゃないかと思います。
フードがあるのも強いです。
UN2100でも語ってますがフードが好きなんです。
頭にフィットして、生地もしっかりしてるから守られている感が凄い。フードのないUN3000と比較すると首周りの保温ができるのも特徴です。
寒いときは首と名のつくとこを冷やさないようにするのが大事。逆にあついなと思ったらそこを露出すればいいと思います。
UN3100 サイズ L 身長180cm
カラー Charcoal×Cream
最大60%OFFのセール開催中!
UN3100(オフィシャル)
UN2000紹介ページ(当ブログ内)
UN2100紹介ページ(当ブログ内)
近藤勇二郎