近藤勇二郎ブログ スノーボードと旅

プロスノーボーダーが好きなことを続けるブログです

unfudge UN3100

こんにちは。

先日unfudgeからサポートしてもらうことが決まりました近藤勇二郎です。どのサポートブランドに対しても言えますが本当にありがたいことです。

unfudgeでは4月26まで最大60%オフのセールを開催中。セール会場はこちら

 

今回はunfudgeミッドレイヤーの中でも保温性に優れたUN3100の紹介をします。
f:id:yujirokondo:20200422003644j:image
UN3100  Size L  Charcoal×Cream

街でも使いやすいカラーリングが揃っています。

 

UN3100をどんな時に着るのが良いのか。

山で試してからインプレッションできたらと思うけど、ご時世踏まえるとそうゆうわけにもいきません。近所の落合公園で撮影するのが限界でした。完全主観ですが良かったら参考にしてください。

f:id:yujirokondo:20200421215847j:image

袖を通してみるとUN3100はUN2000と比較するとやや厚く、保温性が高そうな印象を受けました。

生地表面も少し強そうで、少しの風は防げそうです。でも動きを妨げるような感じもなく、着心地は抜群にいいです。

 

街着はもちろんだけど秋や春のトレッキング。肌寒いなーと思う季節のトップとして

着るのも良いと思います。

 

f:id:yujirokondo:20200422003716j:image

スノーボードやスキーならゲレンデを滑るときの中間着。それもハイシーズン向き。

滑って体が温まってきても、リフトに乗ればまた冷えるからね。アウターシェルと組み合わせて十分な暖かさだと思います。

 

バックカントリーで言えば厳冬期。風がありそうな時。ハイク時のトップで使いたいなと思うし、ぼくはこの使い方が主軸になりそうです。

 

ハードシェルを出すまでもないとゆうか。

これがぼくにとってはポイントで。ハードシェルを滑り以外ではなるべく使いたくないんです。

f:id:yujirokondo:20200422003153j:image

 

風が冷たくて強い日のレイヤリングは難しいです。登り続けて体が温まってもファーストレイヤーだけじゃ寒いし、通常のフリースでは風がスースー通る。

ファーストレイヤー+アウターシェルだと少し動きづらい上に保温性に欠けます。

そんな時にトップとしてちょうど良いのがUN3100なんじゃないかと思います。

 

フードがあるのも強いです。

UN2100でも語ってますがフードが好きなんです。

頭にフィットして、生地もしっかりしてるから守られている感が凄い。フードのないUN3000と比較すると首周りの保温ができるのも特徴です。

寒いときは首と名のつくとこを冷やさないようにするのが大事。逆にあついなと思ったらそこを露出すればいいと思います。

 

UN3100 サイズ L 身長180cm
f:id:yujirokondo:20200422002458j:image

カラー Charcoal×Cream

 

unfudge

最大60%OFFのセール開催中!

セール会場はこちらです

 

 

UN3100(オフィシャル)

UN2000紹介ページ(当ブログ内)

UN2100紹介ページ(当ブログ内)

 

 近藤勇二